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ステンドグラス
ステンドグラス

レンズ分析
​詳細

面形状分析

レンズ面の微小な歪みを分析

光学レンズを使用する際に、レンズ面が「設計値通りの係数でできているか」、「どのくらい設計値との差があるか」を評価することが必要となります。当社では、超高精度三次元測定機UA3Pを使用してレンズ非球面を測定し、非球面加工機で補正することで、レンズユニットとしての光学性能を高めています。

レンズ製品の面形状測定や、お客様で製作している非球面駒自体の加工もご相談お受けいたします。

​分析装置

超高精度三次元測定機

Panasonic製 UA3P-300

05_面形状_測定機.PNG

​分析項目

・レンズ面形状

・非球面係数

​分析結果例

05_面形状_表.PNG

お気軽にお問合せ下さい

東京晨美光学電子はマイクロレンズ開発で培ったあらゆる経験とノウハウをもって皆様のモノづくりを強力にサポートいたします。どうぞなんなりとお気軽にお声かけください。

東京晨美光学電子を選ぶメリット

マイクロレンズの専門家集団

私たちのエキスパートチームは、マイクロレンズの設計と解析において卓越した経験を積んでいます。微細な構造や光学的特性に関する深い知識を活かし、最適な解決策を提供します。

最新テクノロジーの活用

我々は最新のCAEツールとテクノロジーを駆使しており、高度なシミュレーションと解析を行います。これにより、製品の設計段階から問題を解決し市場投入までの時間を短縮します。

包括的な解析サービス

構造解析、迷光解析、樹脂流動解析、電磁場解析など、マイクロレンズに関連するあらゆる側面にわたる包括的なCAEサービスを提供しています。これにより、製品の総合的な性能を最大限に引き出します。

お客様中心のアプローチ

お客様のニーズに合わせて柔軟に対応し、プロジェクトに特有の課題に焦点を当てたアプローチを提供します。お客様との密な連携を通じて、最適な結果を実現します。

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